あいさつ
就労継続支援B型事業所 コミュニティルーム友訪
共同生活援助事業所 グループホームもやい
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施設紹介

通過型・滞在型ユニット数、入居者数、居住形態

入居可能期間は通過型は最大3年、滞在型はサービス受給者証の共同生活援助サービス支給期間満了日まで(更新あり)です。
通過型1ユニット、滞在型4ユニットの合計5ユニットです。最大32名が入居可能です。各居室は独居型のワンルームタイプになっています。
掲載写真は事務室兼交流室の様子です。

通過型ユニット

滞在型ユニット

入居までの流れ

① グループホームもやいへ見学希望のご連絡を頂きます。
② 関係機関の方と共にグループホームの見学をして頂きます。
③ 見学後、入居を希望される方は、必要書類(入居申込書、医師の意見書、入居推薦書など)を提出して頂きます。
④ 簡単な関係者会議を行い、その後体験宿泊を2回以上(最低1泊2日、2泊3日)行って頂きます。
⑤ 入居が決まった場合、入居を前提とした関係者会議を行います。
⑥ グループホームもやい入居。

          費用(入居時、入居後のおおまかなもの)

          通過型 滞在型
          入居時 保証金 120,000円
          火災保険料 居室により変動
          月々 日常生活費 3,000円 2,000円
          交流室家賃負担金 0円 3,000円
          家賃 60,000〜62,500円

          ※家賃は居室により変動します。その他、詳しいことは職員にお尋ねください。

          行事(レクリエーション、消防訓練等)

          • レクリエーション(近隣の商業施設で食事会等、年2〜3回)
          • 忘年会(12月)
          • 新年会(1月)
          • 防災訓練(年2回)
          • 書道・書写・編み物教室(ユニット限定)

          新年会(肉うどん)

          支援内容

          行事(レクリエーション、消防訓練等)

          • 24時間対応します。(夜間は電話での対応)
          • 日中活動の支援:各種通所サービスを利用するにあたり、サービス提供事業者との連絡を行い、日中の活動を支援します。
          • 健康管理の援助:医療機関への受診の同行など、必要に応じて支援します。
          • 服薬管理の援助:ご相談の上、支援します。
          • 金銭管理の援助:ご相談の上、支援します。
          • 行政手続きの援助:手続きの一部代行、行政機関への同行など、必要に応じて支援します。
          • 個別支援計画作成:入居時、以降年2回面談のうえ作成しています。
          ※その他日常生活における相談等必要に応じて支援します。

          空き室状況

          通過型 0 室

          滞在型 0 室    (2024年2月現在)