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共同生活援助事業所 グループホームもやい
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グループホームもやい

グループホームもやい

"もやい"とは漢字で『舫』と書き、小舟同士を流されないよう綱で結んで漁をすることを言います。私たち“グループホームもやい”は『自立』とは一人で生きることではなく、個々の人々がつながりあって生きていくことであるとの考えに立ち、人々が障害の有無にかかわらず「舫いして」手をつなぎあい、どんな問題にも流されずに生きていけるようにとの願いをこめて、“グループホームもやい”と名づけました。

施設の紹介
入居までの流れ
パンフレット (PDF)

運営方針

利用者が自分らしい日常を送れるよう当事業所が運営する指定共同生活援助(介護サービス包括型)は、利用者自立を目指し、地域において共同して日常生活を営むことができるよう、共同生活援助計画(以下、個別(意思決定)支援計画)に基づき、当該利用者の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じ共同生活住居において相談その他の日常生活上の援助を適切に行う。指定共同生活援助事業者は、その提供する指定共同生活援助の質の評価を行い、常にその改善を図る。

基本理念

『誰もが自分の価値を認められること』を心がけた支援

主な入居対象者

  • 主に精神障害者の方。
  • 東京都に住所をお持ちの方。
  • グループホームでのサポートを受けながら自立生活を目指している方。
  • 通院治療、服薬をきちんとできる方。
  • 精神保健福祉関係者(医療機関、保健所、作業所、福祉事務所等)の紹介、及び継続的な協力が得られる方。
  • 食事、清掃、洗濯、金銭管理などの身の回りのことがある程度できる方。
  • 就労している方、または日中活動の場を持っている方。
※その他、詳しいことは職員にお尋ねください。

職員数

日勤職員11名(常勤6名、非常勤5名)
代替世話人2名
その他、夜間支援員(2024年7月現在)